ポケットWiFi

口座振替できるポケットWiFi一覧【2021年2月時点のおすすめは?】

口座振替できるポケットWiFi一覧【2021年2月時点のおすすめは?】
サル
サル
  • 口座振替で支払いできるポケットWiFiサービスは?
  • 口座振替の注意点は?

ポケットWiFiサービスの多くは支払い方法がクレジットカードのみとなっていますが、なかには口座振替で支払いができるポケットWiFiサービスもあります。

ただし、料金や通信速度の条件などはポケットWiFiサービス毎に異なっているため、きちんと確認する必要があります。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
ここでは口座振替できるポケットWiFiについて解説します。
この記事で分かること
  • 口座振替できるポケットWiFiのスペック
  • 口座振替できるおすすめのポケットWiFi
  • 口座振替の注意点

口座振替で支払いできるポケットWiFi一覧

サル
サル
口座振替で支払いできるポケットWiFiってあるの?
Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
数は多くないけど、口座振替で支払いできるポケットWiFiはあるよ。

基本的にポケットWiFiサービスの支払はクレジットカードになっており、クレジットカードを持っていない方は契約できません。しかし、次のポケットWiFiではクレジットカード以外に口座振替で申し込みが可能となっています。

  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX
  • ワイモバイル(Y!mobile)
  • ドコモ(docomo)
  • ソフトバンク(softbank)
  • 縛りなしWiFi

それぞれ、通信回線や通信速度、実質月額料金などが異なるため、表にしてまとめてみました。
※表は左右にスクロールできます

BIGLOBE WiMAX Broad WiMAX UQ WiMAX ワイモバイル(Y!mobile) ドコモ(docomo) ソフトバンク(softbank) 縛りなしWiFi(縛りなしプラン)
通信回線 WiMAX2+回線 WiMAX2+回線 WiMAX2+回線 ソフトバンク回線 ドコモ回線 ソフトバンク回線 ソフトバンク回線
WiMAX2+回線
下り最大速度 1,237Mbps 1,237Mbps 1,237Mbps 988Mbps 1,288Mbps 988Mbps 612Mbps
上り最大速度 75Mbps 75Mbps 75Mbps 46Mbps 131.3Mbps 37.5Mbps 37.5Mbps
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
初期費用 0円 クレジットカード支払い:0円
口座振替:18,857円
0円 0円 0円 0円 クレジットカード:0円
口座振替:10,000円
端末料金 19,200円 0円 15,000円 10,800円 27,720円 27,000円 0円
月額料金 1ヵ月目~:3,980円 1ヵ月目~:2,726円
3ヵ月目~:3,411円
25ヵ月目~:4,011円
1~24ヵ月目:3,880円
25カ月目以降:3,880円
(契約自動更新あり)
25カ月目以降:4,050円(契約自動更新なし)
1ヵ月目~:4,380円 1ヵ月目~:3,980円
7ヵ月目~:4980円
1ヵ月目~:6,480円
7ヵ月目~:7,480円
1ヵ月目~:3,300円
3年総額 165,480円 クレジットカード支払い:131,326円
口座振替:150,183円
164,100円 171,480円 204,000円 284,580円 クレジットカード支払い:121,800円
口座振替:131,800円
キャッシュバック 15,000円 なし なし なし なし なし なし
キャッシュバック含めた3年総額 150,480円 クレジットカード支払い:131,326円
口座振替:150,183円
164,100円 171,480円 204,000円 284,580円 クレジットカード支払い:121,800円
口座振替:131,800円
実質月額 4,180円 クレジットカード支払い:3,647円
口座振替:4,171円
4,558円 4,763円 5,666円 7,905円 クレジットカード支払い:3,383円
口座振替:3,661円
契約期間 1年 3年 3年 2年 2年 2年 なし
店頭での契約可否 × × ×

通信速度や料金などの条件が充実しているのは次のポケットWiFiサービスになります。

  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX

どちらもWiMAX2+回線を用いており、安定した高速通信でインターネットを楽しめます。

縛りなしWiFiは実質月額料金がほかのポケットWiFiサービスに比べて安いですが、本体機器がレンタル品で、端末が選べない等のデメリットがあります。

口座振替できる「実質無制限」ポケットWiFiは4社

口座振替で支払いでき、「実質無制限」で通信可能なポケットWiFiをご紹介します。

ポケットWiFiサービスは多くのユーザーが快適に利用できるために、速度制限の条件を設けています。速度制限の条件を満たしてしまうと、一定期間通信速度が制限されますが、ポケットWiFiサービスによって条件や期間、制限中の通信速度は異なります。
※表は左右にスクロールできます

BIGLOBE WiMAX Broad WiMAX UQ WiMAX ワイモバイル(Y!mobile) ドコモ(docomo) ソフトバンク(softbank) 縛りなしWiFi(縛りなしプラン)
通信制限の条件 直近3日間での通信データ容量が10GB以上 直近3日間での通信データ容量が10GB以上 直近3日間での通信データ容量が10GB以上 月間7GB(オプションで上限なし) ギガ放題:月間60GB
ギガライト:月間7GB
ミニフィットプラン forデータ:月間5GB
メリハリプラン forデータ:月間50GB
通常プラン:1日2GB
20GBプラン:月間20GB
50GBプラン:月間50GB
WiMAXプラン:直近3日間で10GB以上
制限される期間 翌日18時~翌々日2時ごろまで 翌日18時~翌々日2時ごろまで 翌日18時~翌々日2時ごろまで 月末まで 月末まで 月末まで 月末まで
制限中の通信速度 概ね1Mbps 概ね1Mbps 概ね1Mbps 128Kbps ギガ放題:1Mbps
ギガライト128Kbps
128Kbps 概ね1Mbps

※縛りなしWiFiのWiMAXプランは新規申し込みを停止中

表は口座振替できるポケットWiFiサービスの速度制限を比較したものになります。表にあるように、速度制限の条件が緩く、「実質無制限」といえるポケットWiFiサービスは次の4つになります。

  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX
  • 縛りなしWiFi(WiMAXプランのみ)

これらのポケットWiFiサービスは通信回線がWiMAX2+回線となっているのが特徴です。

WiMAX2+回線とは…
WiMAX2+回線とは、KDDIグループが設置・管理しているインターネット回線のこと。スマートフォンやタブレットで使用するLTE回線とは別回線で、速度制限の条件などが緩い。

速度制限の内容は直近3日間で10GB以上利用した場合、翌日18時~翌々日2時頃まで最大通信速度が概ね1Mbps程度になる、というものです。

制限されているとはいえ概ね1MbpsもあればYouTubeの標準画質レベルを視聴することが可能で、制限されている時間帯は深夜のため昼間は問題なく使用できます。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
上記のように、WiMAXは制限条件が緩く、制限がかかってもある程度通信できるため、「実質無制限」と呼ばれています。

WiMAX以外のポケットWiFiサービスは、速度制限は月末まで解除されず、制限中の通信速度が「128kbps」まで下がってしまいます。(契約しているプランによって条件や制限中の通信速度は異なります)

サル
サル
128kbpsって遅いの?
Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
かなり遅くて、インターネットを快適に楽しむのは難しいよ。

128kbpsでできることは次になります。

アプリ 行為 必要な通信データ量 備考
LINE メッセージ 1KB/500文字 文字やスタンプのやり取りは可能
通話 300KB/1分 回線品質は低下するが、一応は可能
ビデオ通話 5MB/1分 不可能
画像・動画のやり取り 画像・動画のサイズに依存 画像・動画のサイズによるが時間がかかる
Twitter タイムラインの更新 75KB/1回 画像・動画の読み込みには時間がかかるが、更新は可能
投稿 1KB/500文字 文字だけの投稿なら可能
画像・動画のやり取り 画像・動画のサイズに依存 画像・動画のサイズによるが時間がかかる
YouTube 最低画質での視聴 700Kbps/1秒 最低画質の視聴も不可能
オンラインゲーム ゲームのプレイ ゲームの種類に依存 通信データのやり取りが多いゲームは難しい

表にあるように、通信速度を128kbpsまで下げられてしまうと、インターネットで検索したり動画を見ることはかなり難しくなります。

ドコモやソフトバンクのプランには家族やスマートフォンと通信容量を分け合うプランもあります。自分が使いすぎて通信速度が制限されるときは、自分以外も制限されることに注意しましょう。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
2021年1月時点で、縛りなしWiFiのWiMAXプランは新規申し込みを停止しております。

口座振替できる「端末無料」のポケットWiFiは1社のみ

口座振替可能で端末料金が無料のポケットWiFiサービスはBroad WiMAXになります。
※表は左右にスクロールできます

BIGLOBE WiMAX Broad WiMAX UQ WiMAX ワイモバイル(Y!mobile) ドコモ(docomo) ソフトバンク(softbank) 縛りなしWiFi(縛りなしプラン)
端末料金 19,200円 0円 15,000円 10,800円 27,720円 27,000円 0円

縛りなしWiFiも端末料金は0円となっていますが、レンタル品になります。縛りなしプランで契約を解除する際には返却する義務があり、仮に端末を紛失してしまうと端末紛失代金として39,800円が請求されます。

よって、口座振替で契約しても端末料金が無料になるポケットWiFiサービスはBroad WiMAXだけになります。

口座振替できるおすすめのポケットWiFi2選

口座振替できるポケットWiFiサービスのなかでおすすめなのは次の2つです。

  • Broad WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX

それぞれおすすめの理由が異なるため、順番に解説します。

3年契約する予定なら端末無料のBroad WiMAX

Broad WiMAX
通信回線 WiMAX2+回線
下り最大速度 1,237Mbps
上り最大速度 75Mbps
事務手数料 3,000円
初期費用 クレジットカード支払い:0円
口座振替:18,857円
端末料金 0円
月額料金 1ヵ月目~:2,726円
3ヵ月目~:3,411円
25ヵ月目~:4,011円
3年総額 クレジットカード支払い:131,326円
口座振替:150,183円
キャッシュバック なし
キャッシュバック含めた3年総額 クレジットカード支払い:131,326円
口座振替:150,183円
実質月額 クレジットカード支払い:3,647円
口座振替:4,171円
契約期間 3年
店頭での契約可否 ×

3年間、あるいは3年以上にわたってポケットWiFiサービスを利用する予定なら端末料金が無料で、キャッシュバックなしの3年総額が安いBroad WiMAXがおすすめです。

月額料金がほかのポケットWiFiサービスに比べて非常に安く、1.2Gbpsという固定回線並みの通信速度を利用できるためコストパフォーマンスに優れているといえます。

ただし、口座振替で申し込むとキャンペーンで無料になる初期費用18,857円が無料になりません。無料になる条件はクレジットカードで申し込むことになります。

キャッシュバックを含めた3年総額や実質月額料金にもあるようにクレジットカードの方が間違いなくお得になります。Broad WiMAXと契約するなら、できるだけクレジットカードで契約しておきたいところです。

短期間の契約ならBIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX
通信回線 WiMAX2+回線
下り最大速度 1,237Mbps
上り最大速度 75Mbps
事務手数料 3,000円
初期費用 0円
端末料金 19,200円
月額料金 1ヵ月目~:3,980円
3年総額 165,480円
キャッシュバック 15,000円
キャッシュバック含めた3年総額 150,480円
実質月額 4,180円
契約期間 1年
店頭での契約可否 ×

BIGLOBE WiMAXの実質月額料金は最安とはいえませんが、WiMAX回線が利用できるポケットWiFiサービスのなかでは数少ない1年契約のプロバイダです。

契約期間とは…
契約期間とは、ポケットWiFiサービスを契約する期間のことで、期間内に解約すると解約違約金が請求される。契約期間の長さは2年~3年が主流。

一般的に1年経過してからポケットWiFiサービスを解約しようとすると、高額な解約違約金を請求されます。

しかし、BIGLOBE WiMAXは契約してから1年が経過すればいつでも好きなタイミングで解約ができます。また、1年以内に解約した場合の解約違約金が1,000円と非常に安いのも特徴です。

BIGLOBE WiMAXは契約期間が短いため、短期間のテレワークや1年間だけポケットWiFiサービスを使いたい方、口座振替で支払いしたい方におすすめです。

口座振替でポケットWiFiを契約する際の注意点

クレジットカードを所有していない方でも口座振替でなら契約してポケットWiFiを利用することが出来ます。しかし、口座振替には次の3つの注意点があります。

  • 注意点①振替手数料がかかる
  • 注意点②クレジットカードで支払うよりも総額が高くなる
  • 注意点③審査があり、契約に時間がかかる
Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
総合的に判断すると口座振替よりもクレジットカードの方がお得な支払い方法になります。

注意点①振替手数料がかかる

ポケットWiFiサービスを口座振替で契約をすると、口座振替手数料が発生します。金額はポケットWiFiサービスによって異なりますが、手数料は月額料金となっています。

Broad WiMAX 月額200円
BIGLOBE WiMAX 月額200円
UQ WiMAX 月額300円
縛りなし WiFi 月額500円
Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
月額200円でも、3年だと総額7,200円の出費となります。

注意点②クレジットカードで支払うよりも総額が高くなる

口座振替だとキャンペーンが適用されない場合があり、結果としてクレジットカードで支払うよりも総額が高くなります。

例えば、Broad WiMAXは口座振替とクレジットカードで次のように料金が異なります。

口座振替 クレジットカード
月額料金 1~2ヵ月目:2,726円
3~24ヵ月目:3,411円
25ヵ月目以降:4,011円
端末代 0円
事務手数料 3,000円
代引き手数料 300円 0円
初期費用 18,857円 0円(キャンペーンで無料)
口座振替手数料(月額) 200円 0円
3年総額 157,683円 131,326円

月額料金は同じですが、クレジットカードでは発生していない料金が請求されます。

  • 代引き手数料300円
  • 初期費用18,857円
  • 口座振替手数料月額200円

これらを合計するとクレジットカードで契約するよりも26,357円も多く支払う計算になります。

注意点③審査があり、契約に時間がかかる

サル
サル
審査ってなんでするの?
Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
インターネット回線を悪いことに利用されないために必要なんだよ。

インターネットサービスは違法なことに使用されないために、身元確認が必須となっています。しかし、プロバイダが身元確認をすると時間と手間がかかってしまいます。

そこでポケットWiFiサービスでは、クレジットカードを身元確認代わりに用いています。クレジットカードが発行されるということは、申込者の身元をクレジットカード会社がチェックしているという判断です。

また、支払いはクレジットカード会社が立て替えてくれるため、支払い能力も問題ないと判断できます。

口座振替で契約しようとすると、ポケットWiFiサービスは申込者の身元確認や支払い能力の審査が必要になります。即日発送を行っているポケットWiFiサービスでも、審査にある程度の時間が必要になるため、端末が到着するのに数日かかります。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
急いでいるときは口座振替が可能で、なおかつ店頭契約が可能なポケットWiFiサービスを選びましょう。
ポケットWiFi選びで迷ったらどうすればいい?

当サイト「サルでも分かるWi-Fi」が総力を挙げて全21社のポケットWiFiを徹底比較し、おすすめを紹介しています。
あなたが選ぶべきポケットWiFiはどれなのかが分かりますので、迷った時の参考にしてみてください。

 

ABOUT ME
WAKARU ポケットWiFi編集部
ポケットWiFiを分かりやすく解説するメディア「WAKARU ポケットWiFi」の編集部。 ポケットWiFi・光回線を10種類以上使ったことがある担当者が記事制作・監修を担当しています。
RELATED POST